| ホーム >>初期設定>>試合中の選手名を見やすくする |
■試合中の選手名を見やすくする
|
| メイリオフォントを改良してオリジナルフォントを作成する |
Football Manager2010では日本語化した場合、試合中の選手名が非常に見にくくなっています、そこでメイリオをベースにしてオリジナルのフォントを作成してみます。
以下が以下が作成したフォントによる違いです。 
大きさはこれが最大ですが、濃さは自由に変更できます。
|
| オリジナルフォントの作成と導入方法 |
フォント作成方法
①「TTEdit」と呼ばれるフォントエディターを下記サイトからダウンロードしてインストールしてください。「TTEdit」は有料ですが30日間無料で試用ができます。
Vecter：http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/writing/se033302.html
②インストール後「TTEdit」を起動します、起動後以下の画面になりますので、試用を選択してください。試用途中にも以下の画面が出ますが、そのつど試用を選択。
③起動したら、「ファイル」-「一括コピー」を選択します。
④
 Ⅰ：インストール済みを参照を選択し、「Meiryo Bold」を選びます。
Ⅱ：コピー先ファイルを選択し、好きな場所に保存します、このときのファイル名は何でもかまいません。
Ⅲ：仮想ボディを「4096」にします。
Ⅳ：フィルターの「太字」を選択し、右にある環境設定を開きます、すると太くする量がありますので、そのスライドバーを１番右側の大にします。
Ⅴ：最後にコード種別を「Unicode」にして、OKを押して下さい。
※ご連絡があり、一部文字が使えない問題は「Unicode」に変更することにより解決しました、ご連絡ありがとうございます。
これでメイリオ4倍+4の文字になります。
⑤同じ作業を再度繰り返します、このときⅠのインストール済みを参照ではなく、下の図にあるように赤枠を選択し、先ほど作成したフォントを選択します。
またコピー先ファイルは任意の場所で構いませんが、ファイル名は「verabd.ttf」にし、先ほどと同じ仮想ボディー「4096」、フィルター「太字」を選択し、OKを押します。
⑥作成したフォントを「football manager 2009\data\fonts」にコピーすれば完成です。一応元の「verabd.ttf」はバックアップしておいてください。
後は試合画面で太さが変化しているか確認ください。
|
←ホームに戻る ↑トップへ FM-Baseの登録方法→ |
リヴァプールのキャプテンとして活躍する“スティーヴン・ジェラード”の初ゴールから100ゴールまでの軌跡を収録。ジェラード自身が語る数々のゴールにまつわる逸話を織り交ぜたファン必携のDVD。 
エマニエル・アデバヨール、トニー・アダムス、エマニエル・プティ、ロバート・ピレス、リアム・ブレイディなど、“アーセナル”の名プレーヤー達が繰り出すスーパーゴールの数々を収録したオフィシャルDVD。 
ボールを追うのは3流、フォーメーションを論じるのは2流。
では、「本当のプロ」はどこを見ているのか?
今日からできる「プロの観戦術」を初公開!
インタビューを行なったブラジル人選手の多くが、「日本人にはマリーシアが足りない」と語る、その「マリーシア」の本当の意味に迫る。そして、日本が世界で勝つために、「マリーシア」を身につけることが必要不可欠であることを提言する。
ボールを追うのは3流、フォーメーションを論じるのは2流。
では、「本当のプロ」はどこを見ているのか?
今日からできる「プロの観戦術」を初公開!
日本サッカーが強くなるためのヒントは、体格面で世界との差を抱えながらも「世界最強」と称されるスペインのサッカーの中にある。本書では、FCバルセロナに所属し、コーチとして指導してきた著者が、「日本サッカーが強くなるための方法」を紹介する。
アトランタ五輪、フランスワールドカップにて、世界の強豪チームを徹底分析した、日本代表スカウティングの第一人者が、その理論のすべてを明かす。
なぜ日本の選手はシュートを打たないのか、強いチームが「必ずやっている戦術」は何か、「いい選手」の条件とは…etc.サッカーの「これ以上ない楽しみ方」が90分でわかる。
