ダウンロード Football Manager2010攻略。＝FM検証記録

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FM検証記録で作成した各種ファイルの置き場になります、よろしければご利用ください。また不具合等がありましたらご連絡よろしくお願いします。　お問い合わせ ※ダウンロードしたファイルによるいかなる不具合もこちらで責任を負えません、申し訳ありませんが自己責任にてよろしくお願いします。　・FMScout 日本語化　・FMRTE 日本語化　・lncファイル　・ddtファイル　・トレーニングスケジュール　・ゲーム内で隠れた能力を表示する　・DDTとJ1、J2、JFLを加えたエディター

FMScout日本語化
FM Genie Scout日本語化ファイルのダウンロード：こちら ※ v1.0 build 114まで確認済み ※2010/01/12 v1.0 build 114での1部不具合変更 ※2009/12/16　v2.0に更新(フォント変更、スタッフ部分日本語化) 導入方法　①ダウンロードしたファイルを解凍すると、中に「Japanese.lng」があります、このファイルを先ほどダウンロードしたFM Genie Scoutのフォルダー内にある「Languages」フォルダー内にコピーしてください。　②その後FM Genie Scoutを起動して左上にあるボールをクリックし、「Language」－「Japanese」を選択してください。これで日本語化終了です。
FMRTE 日本語化
FMRTE日本語v3.0.2 ダウンロードは　こちら ※FMRTEv3.0.2に対応(12/26) 　それぞれのファイルをダウンロードし解凍しましたら、FMRTEのファイルを開き「Language」フォルダーを開いてください。　次に日本語化ファイルを開き中にある「Japanese.xml」を先ほど開いた「Language」フォルダーにコピーしてください。　これで導入は終了です。　FMRTE本体を起動して、下の写真①のボタンをクリックすると、Languageを選択できますので、②日本語を選択、最後に③の「Save Changes」をクリックすると日本語化終了です。
lncファイル
lncファイルのダウンロード：こちら ※Patch10.1.1まで確認導入方法　①ダウンロード完了しましたら、解凍していただき、中にある「Fixes.lnc」を２つのフォルダー：・C:\Program Files\Sports Interactive\Football Manager 2010\data\db\1000\lnc\all ・C:\Program Files\Sports Interactive\Football Manager2010\data\updates\update-1010\db\1000\lnc\alllにそれぞれコピーします。　※新しいパッチが出ましたら、それぞれupdatesにも再度コピーしてください。　　②もともとあるその他のlncファイルはバックアップを取り削除してください。以上で実名化が完了していると思います、確認してみて下さい。 ※注意点として現在使用しているセーブデーターがで使用できるのは大会等の実名化のみで、選手の実名化はまたはじめからやらなければ適応されないと思います。
ddtファイル
ddtファイルのダウンロード：こちら ※Patch10.1.1まで確認導入方法　①ダウンロードすると中にファイルは4つあります。　Ⅰ3500-1573.ddt　Ⅱ4000-1143.ddt　Ⅲ4500-835.ddt　Ⅳ5000-586.ddt 　Ⅰ評価：3500/チーム数：1573 　Ⅱ評価：4000/チーム数：1143 　Ⅲ評価：4500/チーム数：835 　Ⅳ評価：5000/チーム数：586 　②お手持ちのパソコンのスペック等でどのファイルにするか選択してください。　人にもよると思いますが、ゲームスピード予測が星２つ～３つぐらいなら問題ないように感じます。　またパソコンよって予想選手数やコンピューターのパフォーマンス、ゲームスピード予測が変化します。　個人的な感想になりますが、初期の段階からスペインの１部や2部、フランス１部など主要リーグの場合は④等でも欲しい選手がいないなどはそれほどないと思います、逆にイングランド６部など成り上がりながら行う場合は多少選手数が多いほうがよいかもしれません。　③次にddtファイルを導入します、「C:\Program Files\Sports Interactive\Football Manager 2010\data\db\1000」を開き、そこにddtフォルダーを作成してください、そしてそのddtフォルダーに4つの中から選んだddtファイルを先ほど作成したddtフォルダーにコピーします、最後にその選んだddtファイルの名前を「Worldclub.ddt」に変更して完了です。　※ddtファイルは途中から導入できません、新しくddt追加した場合は初めからゲームを始めてください。
トレーニングスケジュール
トレーニングスケジュールのダウンロード：こちら ※Patch10.1.1まで確認導入方法　①ダウンロードした「トレーニング(FM検証記録).zip」を解凍し、中にある「トレーニング.tsh」を確認ください。　②FM2010を起動し、チームのトレーニングを選び、スケジュール-スケジュール管理を選択してください。　③スケジュールの管理の画面になりますので下にある「インポート」を選び、ダウンロードした「トレーニング.tsh」を選択してください。これで導入が完了します。
ゲーム内で隠れた能力を表示する
隠れた能力とは潜在能力など20ほどの能力のことです。　通常では能力は見えませんがツールを使用することでゲーム内で見えるようになります。　まずはツールをダウンロードしてください、このツールはこちらで日本語化しています。　不具合等がありましたらお問い合わせください。　隠れた能力ツールのダウンロードは　こちら　ダウンロード後解凍し、中に「person properties.xml」「team squad.xml」が2つあるのを確認ください。　次に XP：マイドキュメントを開き「Sports Interactive\Football Manager 2010」 VIISTA 7：ドキュメントを開き「Sports Interactive\Football Manager 2010」に「panels」「sections」という2つのフォルダーを作成し、「person properties.xml」を「sections」フォルダーに、「team squad.xml」を「panels」にそれぞれ移してください。ゲームを起動し、１番最初の画面の右下にある「ゲーム設定」を選択、「ディスプレイ＆サウンド」のスキン・キャッシュを使用のチェックをはずし、「決定」ボタンで常にスキンをロードにチェックを入れます。これで導入できるはずです、無事導入できたら、スキン・キャッシュを使用のチェックを入れ、「決定」ボタンで常にスキンをロードにチェックを外します。　「チーム」-「他の情報」に隠れた能力1、2が出ていると思います。 ※このツールは途中からでも導入ができますので、まだ導入がされていない場合がありましたらぜひ検討してみてください。
DDTとJ1、J2、JFLを加えたエディター
・DDT（Japanese）は日本の全てのクラブと日本国籍の選手をだけの物です。　※DDTファイルは新規ゲームをしなければ反映されません。　　既存のDDTにプラスすることが出来ます。　　予想選手数にはほとんど影響はないので、ゲームの速度にはほとんど変化はありません　・J1、J2、JFLを加えたエディター　※リーグデーターをまったくいじっていませんので、入れ替え等も起こりません、単純に日本人選手を増やすためだけにお使いください。　　リーグ選択しなければならないので、速度等に影響は出ます。　DDT（Japanese）とJ1、J2、JFLを加えたエディターのダウンロードは　こちら・DDT（Japanese）の導入方法　　ダウンロードしたファイルを解凍し、中にある「Japanese.ddt」を「C:\Program Files\Sports Interactive\Football Manager 2010\data\db\1000\ddt」にコピーします。　これで導入は完了です。　・J1、J2、JFLを加えたエディターの導入方法　ダウンロードしたファイルを解凍し、中にある「Japanese.xml」を XP：マイドキュメントを開き「Sports Interactive\Football Manager 2010」 VIISTA 7：ドキュメントを開き「Sports Interactive\Football Manager 2010」に「editor data」フォルダーにコピーをします。　ゲームを起動し、新規ゲームを選択したときにエディットデーターが導入されているのを確認ください、次に日本のリーグを選択して必ずプレイ可能にしてください、これで日本リーグを選択できることになります。 ※プレイ可能にしないと生成選手の数等はほとんど変化はないです。
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